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●タイムフィルターとは
■タイムフィルターは現実の競馬に即した予想理論
 タイムフィルターは従来のタイム系理論とは全く異なる観点から走破タイムを分析し、能力指数化した競馬予想理論である。

従来のタイム系理論との違い
1)コース形状の違いを基本に据えた能力比較
「日本の競馬はコース形状により時計の出方が大きく違う」ことを重視してコース別の「フィルター」を用意。従来のタイム系理論にあった「距離係数」「基準タイム」は撤廃した。
2)前半3ハロンと上がり3ハロンを除いた「中間タイム」を指数化
レースを左右するほどに重要な「中間タイム」を指数化し(ミドル指数)、ファクターに加えることでレースの流れを分析。理論の精度をアップさせた。
3)ペース分析による予想方法を確立
芝の中長距離戦では「TFペース」と名づけたペース分析による予想方法を確立。今回のペースに合った「ペースパターン」で高い指数をマークしている馬を有力視する。
4)ペースの内・外の馬場差(トラックバイアス)を導入
従来のタイム系理論にはない「コースの内・外の馬場差(トラックバイアス)」を導入することで、競走馬がレース中に通ったコースによる不公平を是正。
5)スローペースに完全対応
今やスローペースのレースは一般的に行われている。「スローだから指数が低い」では通用しない。スローペースでタイムが遅くなったレースもきちんと補正し、比較しやすくしている。
6)減量騎手補正を導入
減量騎手、特に▲3キロ減騎手が乗った馬のTF指数が実力以上に高くなる現象に対応した。▲騎手は、減量恩典を生かし切れないことが多く、▲騎手の斤量補正を無効化(一律3キロ増)している。また、前回▲減量騎手、今回は通常騎手、という場合に指数が低くなる傾向もあったが、この補正により解消している。

■タイムフィルターを構成する5つの指数
 タイムフィルターでは、競走馬の走破タイムに「馬場」「コース」「トラック」「斤量」「スロー」の5つのフィルターをかけ、フラットな条件におけるそれぞれの競走馬の能力を表している。タイム全体を評価する「タイムフィルター(TF)指数」を中核にして、ペースや展開を判断するための「スタート(S)指数」「ミドル(M)指数」「ラスト(L)指数」「ダッシュ(D)指数」という合計5つの指数を利用する。

タイムフィルターで利用する5つの指数
タイムフィルター(TF)指数 競走馬の走破タイムに5つのフィルターをかけて、
各馬の能力を数値化したもの。
ミドル(M)指数 前半3ハロンの指数
中間タイム(前半3ハロンと上がり3ハロンを除いたタイム)の指数
ラスト(L)指数 上がり3ハロンの指数
ダッシュ(D)指数 前半3ハロンの指数(距離補正なし)
単純に前半3ハロンのスピードがわかる

■タイムフィルターの中核タイムフィルター(TF)指数
 

TF指数とは、競走馬の走破タイムに、「馬場フィルター(=馬場差)」「コースフィルター(=コースの形状差)」「トラックフィルター(=馬場の内外の差)」「斤量フィルター(=斤量差)」「スローフィルター(=スローペースによるタイムロス」の5つのフィルターをかけ、フラットな条件におけるそれぞれの競走馬の能力を指数化したものである。

 現実の競馬に即した「フィルター」を採用することで指数の精度をアップさせ、ダート戦や芝1400m以下のレースにおいては、過去のレースでこのTF指数が高い馬をピックアップするだけで各馬の能力比較ができる。


■タイムフィルターの秘密兵器ペースパターン

「ペースパターン」とは、S・M・Lの各指数の数値の組み合わせを9つのパターンに分類することで、レースのペースを表したものである。

 レースのペースが重要になってくる、芝中長距離のレースでは、どんなペースになるかを予想し、そのペースに合ったパターンで高いTF指数をマークしている馬をピックアップすることで各馬の能力比較ができる。

 タイムフィルターでは「スローフィルター」と、この「ペースパターン」を使うことで、従来のタイム系指数の弱点とも言われた芝中長距離のレースも克服した。

タイムフィルターで利用する9つのペースパターン

S(スタート)型 前半3ハロンだけが速く、中間以降が遅いパターン。
逃げバテした馬によくみられる。
D(ダウン)型 徐々に遅くなっていくパターン。
ダートや芝の短距離戦は基本的にこういうペースになる。
SM(スタートミドル)型 上がりだけが遅いパターン。非常に厳しいペースでバテ比べのレースになったか、直線だけ馬場が悪かったか。
B(バランス)型 レースを通して平均的に脚を使うパターン。
このパターンで高い指数をマークできる馬は強い。
M(ミドル)型 中間が速く、前半と上がりが遅いパターン。
向正面からまくりを打った馬や、厳しい長距離戦で見られる。
SL(スタートラスト)型 中間だけが遅く、前半も上がりも速いパターン。
芝1400mや1800m、新潟外回りなどによく見られる。
ML(ミドルラスト)型 前半だけが遅く、中間以降はきちんと脚を使ったパターン。
単純なスローペースとは区別したい。
U(アップ)型=後傾型で、徐々に脚を使うパターン 徐々に速くなっていくパターン。
芝の中距離以上でしばしばみられる普通のスローペース。
L(ラスト)型 前半、中間が遅いパターン。
典型的なスローの上がり勝負で、ラスト指数に注目したい。

 「ABO方式」とは、ペースパターンを単純化したもので、ペース別の狙い馬をより分かりやすく表示するものである。ペースパターンと同じく、基本的にはマイル以上の芝レース、または長距離ダートで使用する。具体的には以下のような考え方に基づいている。

A型

 上がり勝負に強いタイプ

B型
 平均ペースに強いタイプ
AB型
 どちらのペースでも力を発揮するタイプ
O型
 メンバー的に能力が足りないタイプ

 使い方は、今回のペースを考え、スローならA型(もしくはAB型)、平均〜ハイペースならB型(もしくはAB型)の馬をピックアップする。O型ははじめから馬券の対象外とする。

作者市丸博司が語る「これがタイムフィルターだ!>>」


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