|
「ペースパターン」とは、S・M・Lの各指数の数値の組み合わせを9つのパターンに分類することで、レースのペースを表したものである。
レースのペースが重要になってくる、芝中長距離のレースでは、どんなペースになるかを予想し、そのペースに合ったパターンで高いTF指数をマークしている馬をピックアップすることで各馬の能力比較ができる。
タイムフィルターでは「スローフィルター」と、この「ペースパターン」を使うことで、従来のタイム系指数の弱点とも言われた芝中長距離のレースも克服した。
 |
 |
前半3ハロンだけが速く、中間以降が遅いパターン。
逃げバテした馬によくみられる。 |
 |
徐々に遅くなっていくパターン。
ダートや芝の短距離戦は基本的にこういうペースになる。 |
 |
上がりだけが遅いパターン。非常に厳しいペースでバテ比べのレースになったか、直線だけ馬場が悪かったか。 |
 |
 |
レースを通して平均的に脚を使うパターン。
このパターンで高い指数をマークできる馬は強い。 |
 |
中間が速く、前半と上がりが遅いパターン。
向正面からまくりを打った馬や、厳しい長距離戦で見られる。 |
 |
中間だけが遅く、前半も上がりも速いパターン。
芝1400mや1800m、新潟外回りなどによく見られる。 |
 |
 |
前半だけが遅く、中間以降はきちんと脚を使ったパターン。
単純なスローペースとは区別したい。 |
 |
徐々に速くなっていくパターン。
芝の中距離以上でしばしばみられる普通のスローペース。 |
 |
前半、中間が遅いパターン。
典型的なスローの上がり勝負で、ラスト指数に注目したい。 |
|